FX口座選びのポイントとして、今回はFXのスワップ金利についてお話ししましょう。
FXスワップとは金利差のことで、金利の低い通貨に対する高い通貨のなんとかかんとか・・・と説明するとちょっとややこしくなってしまうのですが、我々トレーダーに都合のよい解釈をするならば株でいう配当金のようなものです。
FX取引を行っていれば、この金利がスワップポイントとして、僅かながら利益となるのですね。
僅かとはいえ、利益は利益です。
このスワップポイントを重視してFX口座を選ぶ、FXスワップ派の方々も多くいらっしゃいます。
ではスワップポイントが大きいFX口座が良いのかというと、必ずしもそうとはいえません。
金利差によって発生するスワップポイントは、プラスにもマイナスにもなる可能性があります。
利益ではなく損益になってしまう場合もあるのですよ。
それでもスワップポイントを重視するスワップ派の皆さんは、そういったリスクを考慮してなおFX口座にスワップを重視していらっしゃるのです。
スワップポイントの利用方法やリスク管理をよく知り、その知識を活用してうまくスワップポイントで稼げる自信があるなら、スワップポイントの小さいFX口座よりも、当然大きいFX口座の方が有利ですからね。
このFX口座の利用方法は、FXを始めたばかりの初心者には少々難しいかもしれませんね。
しかし、FX口座は複数利用していても良いものなので、スワップポイントを利用するためのFX口座と、実際にFX取引を行うためのFX口座・・・といったようにFX口座を使い分けるのもひとつの手だと思います。
今回はちょっと変わったFX口座の選び方・比較点についてお話ししましょう。
変わっているとはいっても、面白半分で比べているわけではありませんよ?(^_^;)
これも、FXを安全に順調に行うためには重要なポイントです。
今回お話しするFX口座選びのポイントとは、サーバーの強さです。
FX口座選びの重要なポイントといえば、FX業者の信頼性だとか、安全性だとか、取引コストだとかがよく説明されていますが、サーバーについては説明があったりなかったりします。
でもまぁ、サーバーについては口座選びのポイントの中でも、安全性に含まれると考えられますけどね。
わざわざ説明するまでもないかと思いますが、サーバーとは当然FX業者のサイトがおかれているサーバーのことですよ。
ビールサーバーやウォーターサーバーのことではありませぬ(笑)
FXとは口座開設から取引の全てをオンライン(ネット)で行うものですので、サーバーとも密接に関わってくるのです。
もちろん、サーバーは強いに越したことはありません。
アクセスのしやすさ、繋がりやすさはもちろん大切ですが、なんといってもシステム稼働にはサーバーの強さは欠かせないのです。
というのも、例えば重要指標発表時。
この瞬間にはひじょーーーーーーーに多くのアクセスが集まるので、サーバーがフリーズを起こす可能性が高いのですね。
すると、それがスプレッドにまで影響を及ぼしてしまいます。
大抵の業者はそれなりに強いサーバーを持っているのですが、それをもってしてもアクセス数に対応しきれず、サーバーがフリーズしてしまうのも珍しくないといいます。
・・・だがしかし!重要指標発表時でさえ過去一度もサーバーがフリーズしたことのないFX口座があります。
それは「FXプライム」。
サーバーの強さは他のFX口座を圧倒しており、その安定力は揺るぎありません。
そのおかげか、スプレッドもしっかりと固定されているのです。
サーバーの強さばかりがFX口座選びのポイントではありません。
しかし、以上のことからFX口座におけるサーバーの重要さをお判りいただけたことと思います。
FX取引とは「外国為替証拠金取引」です。
ネットやサーバーが順調に動いてくれなくては話しになりません。
肝心なときに為替レートが見れなかったり、そればかりか取引が遅れたりなんてこと、なるべく避けたい事態ですからねぇ。
FX口座を選ぶ際、業者の安全度の面で必ずチェックしておくべきなのが信託保全についてです。
信託保全とは何か?
まぁまぁ、順を追って説明しますので、焦らないで読み進めてくださいませ。
我々がFX取引を始めるにあたって、まず開設した口座にFXの証拠金を入金しますよね。
FX業者はその証拠金の管理を業者の資産と区別して行わなくてはなりません。
業者の資産と顧客の資産は違いますから、そんなことは当然のように思われるでしょうが、そのへんのことはしっかりと法律で定められているのですよ。
また、法律で定められているだけの理由もあります。
もしFX業者が倒産してしまった場合、区別して管理されていないと、顧客のものであるはずの資産が業者のものとごっちゃに扱われるおそれがあるのですね。
それを防ぐための法律というわけです。
で、その区別して管理する方法というのが、信託保全です。
我々顧客が口座に入金したFXの証拠金は、FX業者を介して信託銀行に預けられます。
FX業者が直接扱っているわけではないので、業者の資産とははっきりと区別されており、もしFX業者が倒産してしまってもごっちゃになることはないのです。
FXにおいて、業者リスクのひとつである倒産リスクは、どんな大手であっても0パーセントではありませんからね。
こういった区別しての管理が法律で義務づけられているとはいえ、完璧度はFX口座によって違います。
そのため、なるべく倒産リスクを避け安全度を高めるためには、FX口座それぞれの信託保全の度合いをチェックし、比較しなくてはなりません。
FX口座を開設するなら、まずFX業者を比較しましょう!
・・・なんて、どこの口座開設ガイドでも述べられていますが、まず比較のポイントを知らなければ比較できませんよねぇ。
FX業者比較のポイントは、口座選びのポイントでもあります。
抑えるべき点はしっかりと抑えて、安全度の高いFX業者を選びましょうね。
FX業者選び及び口座開設のポイントは、なんといってもそこが信用できるかできないかです。
どんな点に注目すれば信用できるのか、そのポイントが以下。
①金融先物取引業として登録しているか。
②営業活動を改正取引法に基づいて行っているか。
③資産保護についての基準を明確にしているか。
④使用している外国為替銀行が一流のところか。
⑤安定した業務か。
・・・こんなところかと。
え?取引手数料やスワップポイント?
うーん、まぁ確かに、取引コストの安さも口座選びのポイントではありますが、ここではそれ以前の問題について触れているのですよ。
信用のならない悪徳業者(-_-;)に捕まってしまっては元も子もありませんからね。
上記は安全に暮らすためのポイントでもあるのです。
取引コストについては、数あるFX口座を比較するサイトがごまんと存在しています。
もちろん、そちらでは安全性などについても比較していますけどね。
ただ僕から一言添えさせていただくならば、比較サイトといった他人の目による評判を参考にするだけでなく、やはり自分自身の視点による比較もしてみましょう。
いちばん良い方法は資料請求です。
資料請求だけなら無料ですからね。
多くのFX口座を比較して、ご自分の納得のいく口座をお選びください。